近年、私たちを取り巻く環境は、時代と共に日々変化を遂げつつあります。
いま、なぜ絵本が必要なのか。絵本が大切だと言われているのには理由があります。
絵本の持つ魅力や子どもと本をつなぎ、ことばの喜びを共有することの大切さなどを長年東京や春日市で
きりん文庫を主宰し、読書ボランティア活動にも携わっている徳永明子さんに語っていただきます。
絵本やものがたりに興味がある方。絵本が子どもに良いのは分かるが、どんな絵本を
選べばいいのか分からない方。などなど・・・どなたでもご参加ください!
講師 | 徳永明子 氏 春日市にて「きりん文庫かすが」を主宰。「サン・ビオ文庫のはらクラブ」「おひさま文庫」「福岡女学院教会わかば文庫」など 文庫活動に参加するほか、「春日おはなしはらっぱ」「エルマー語り会」などのボランティアグループに所属。図書館や小学 校、保育所などでおはなしのボランティアをしている。 |
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日程 | 2020年4月18日(日) 13:00~15:00 |
会場 | ふれあい文化センター 旧館2階 大会議室 |
定員 | 50名(無料) ※要申込 |
★申込について★
申し込み受付期間:4月7日(水)~4月17日(土)
申込方法:
・事前に申し込みが必要です。お電話、図書館児童カウンターにて受付をします。(先着順)
・定員に達し次第受付を終了させていただきます。
・キャンセル待ちはございません。
・都合により講演会が中止の場合のみ、申込の方へこちらからご連絡いたします。
★講演会へ参加する方へお願い★
・当日はマスクの着用をお願いします。
・換気のため窓を開けております。そのため温度調節のできる格好でご参加ください。
・コロナウイルスのクラスターが発生した場合、保健所など医療機関からの要請があれば連絡先を提供いたします。
申し込みをした時点で同意したとみなします。
主催・お問合せ 春日市民図書館 092-584-4646
協力:春日市子ども文庫読書サークル連絡会