※【 】の数字は本がある棚の番号です。
(1)幼児~小学生まで
和歌山 静子/さく J E//赤【棚2】
ちいさなたねがじめんにおちて、どんどんおおきくなって、おおきなはながさくまでのおはなし。あめやかぜにもまけず、「どん」「どん」「どん」と、ひまわりがおおきくなっていきます。なつにぴったりなえほんです。
(2)中学年~
岡田淳/作 J /F/オカ/【棚17】
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から学が昨夜遊んでいたゲーム「光の石の伝説」の世界にワープしてしまいます。ゲームの中に出てくるのは学校の建物や生徒や先生。学とあかりは、昼は現実世界、夜眠っている間はゲームの世界で二重生活を送ることに・・・。
(3)YA(ヤングアダルト)
荻原規子/著 YA/オギ/【棚54】
鈴原泉水子は極端な引っ込み思案。腰まで届くお下げ髪以外に特徴もない、成績もパッとせず体育は絶望的。世界遺産に認定される玉倉神社に祖父と静かに暮らしていたが、突然東京の高校進学を薦められた上、父の友人の息子の深行を(下僕として)一生付き添わせると言われる。それには泉水子も知らない重大な理由があって…!?
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