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こどものページ

今月のほんだな いろいろたまご

「たまご」というと最初に何が思いうかびますか?鳥のたまご、カメのたまご、恐竜のたまごなど、たまごからいろんないきものが生まれます。さぁ!たまごから何が出てくるかドキドキするね♪

※【 】の数字は本がある棚の番号です。


『おひさまのたまご』

エルサ・ベスコフ/作・絵 石井登志子/訳 徳間書店 JE 【しょこ】
ある日、妖精(ようせい)が森の探検をしていると、大きなたまごを見つけました。だいだい色でまるい形をしているので、おひさまが自分のたまごを落としたのだと思って森のみんなに知らせにいきます。だけど、実はこれはおひさまのたまごではなくて、くだものだったのです。なんのくだものかな?

『ぼくの鳥の巣絵日記』

鈴木まもる/作・絵 偕成社 J 488ス 【棚14】
山にはいろんな鳥がすんでいます。ヤマガラ、メジロ、ウグイス、エナガ、他にもたくさん。それぞれ食べるものも、ひまわりのたね、みかん、りんごなどみんなちがいます。そして、春になるとたまごを生むために巣をつくりはじめます。どんな巣ができあがるのかな?それぞれ鳥のちがいを見つけてみてね。『大きなたまご』

『大きなたまご』

オリバー・バターワース/作 松岡享子/訳 岩波書店 J 93バタ 【棚11】
ネイトの家で飼っているめんどりが、ある朝大きな大きなたまごを産みました。家族で見守ること6週間、ついにたまごがかえって中から出てきたのは、なんと恐竜トリケラトプスの赤ちゃんでした。ネイトは恐竜にアンクル・ビーズレーと名前をつけて毎日世話をしますが、だんだん成長して大きくなっていき、アメリカ中をまきこむ大さわぎになります。

【あたらしい本】『恐竜は今も生きている』

富田京一/著 下田昌克/絵 ポプラ社 J 457キ 【棚14】
恐竜に羽毛(うもう)が生えていた!?恐竜の化石から次つぎと羽毛が発見されました。何のために羽毛が生えていたのでしょうか?恐竜とはどんな生き物なのか、なぜ空を飛び鳥へと進化したのか、恐竜のヒミツにせまります。

※ホームページ内で使用する本の表紙写真は、出版社の許諾を得て使用しています。

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