市からのお知らせ 2018年3月号より
平昌オリンピックも閉会し、いよいよ次は東京オリンピックです。大会マスコットも決まり、本格的にオリンピックモードに突入ですが、さて、外国から見た日本とはどんな姿なのでしょう。ニッポンはクール?ノットクール?外国の視点から見ると、また違った日本が発見できるかもしれません。
NHK『COOL JAPAN』取材班/編 ランダムハウス講談社 361.5ク【棚42】
日本の文化にあるクールなものを外国人の視点から発掘。セレブ気分が味わえる美容室、日本人全員が反射的に動いてしまうラジオ体操、まるでレジャー施設のようなサービスエリア。日本人には馴染みの文化も、外国人からみると、とってもクール!なんだそう。日本人であることを少し誇らしく思える一冊です。
松村眞由子/著 596.2/マ【棚38】
2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された和食は、“WASYOKU”として世界中で親しまれています。本書では牛丼や焼きそばなど、外国人に人気のメニューから、すしピザ、ラーメンバーガーなど、日本に逆輸入された新しいWASYOKUも紹介。世界の文化と融合できるのも和食の懐の深さならではですね。
カロリーナ・コルホネン/著 柳澤はるか/訳 方丈社 726.1/コ/サブカル【棚53】
平穏とパーソナルスペースを大切にする典型的なフィンランド人、マッテイの周りで起こるちょっとユーウツな出来事。“出かけたいのにドアの外に住民が” “さっき会ったご近所さんとまたすれ違う”などのエピソードは、日本人に似ている!と共感間違いなし。ユーウツさえも愛おしく思える一冊です。
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