自分だけの力じゃ行けないところも、自転車と一緒ならどこまでもいけちゃいそう。さあ、今日は相棒とどこに冒険の旅に出る?
※【 】の数字は本がある棚の番号です。
斉藤洋/作 田中六大/絵 講談社 JE白9【棚9】
自転車ってとても便利だけど、乗るためにはルールを知らなければなりません。今年の6月には自転車の新しいきまりもできたよ。めいろやまちがいさがし、クイズなど、遊びながら自転車のルールやこうつうひょうしきを覚えちゃおう!
谷田貝一男/著 日本自転車普及協会自転車文化センター/監修
PHP研究所 J536/ジ【棚15】
ペダルをこぐと前に進むのに、ペダルを逆回転させてもうしろに戻らないのはなぜ?ギヤってどんなときに変えればいいの?疲れにくい走りをするにはどうしたらいいの?といった自転車の疑問を解決!自転車のことをもっと知って自分にぴったりの乗り方を見つけよう!
谷真介/作 赤坂三好/絵 小峰書店 JF/タニ【棚18】
今日はみんなでなんじゃもんじゃの山へハイキング!だんえもんさんのつくったむかでじてんしゃに乗って…しゅっぱつしんこう!おなかいっぱいおいしいきのこを食べてみんな大満足。さぁむかでじてんしゃで帰ろうとしたそのとき、なんともふしぎなことが起こります…!
加部鈴子/作 岩崎書店 JF/カベ【棚17】
13歳の誕生日に父親の趣味のロードバイクを贈られた涼太。一方的なやり方に反発を覚え、勢いでヒルクライム(山登り)レースに出ることとなる。レースに全てをかける中学生、山道をママチャリで走る学ラン高校生。それぞれの思いを乗せてひとつのゴールへの戦いが今スタートする。
辻村ノリアキ/作 羽尻利門/絵 PHP研究所 JE【棚5】
ぼくは、あいつがすきじゃない。だって、いっつもいばってるし、らんぼうだし、じぶんかってだし。そんなあいつと運動会で二人三脚をすることになった…。思ったとおり、あいつとぼくじゃうまく走ることができない。一度もうまく走れないまま、ぼくたちはついに運動会前日を迎える…
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